住江織物 東武鉄道新型車両の内装材に採用
  • 2013年08月05日



 住江織物(株)は、2013年6月15日より運行を開始した、東武鉄道の野田線用新型車両に同社の内装材が採用されたことを発表した。





 この車両には、シート地やロールスクリーン等の目で見える部分だけでなく、シートのクッション材にも同社の環境商材「スミキューブ」が納入されている。
 「人と環境にやさしい車両」がコンセプトの東武野田線の新型車両60000系に乗車の際は、同社の内装材にも注目下さい。





〈 納入品 〉

・シート表皮 : ジャガードモケット
・ロールスクリーン
・シートクッション材 : スミキューブ〈環境商材〉
 




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