| 所在地 | 〒514-0831 TEL 059-225-0381 |
| 概要 | 組合設立 昭和49年5月13日 組合員数 146社 理事長 中村 武久 |
| HP | - |
三重県は、日本列島のほぼ中央、太平洋側に位置し、東西約80km、南北約170kmの南北に細長い県土を持っています。そして、三重県はなんと申しましても、神々のおわす国伊勢!というように「一生に一度はお伊勢さん」といわれ、とくに江戸時代に、大ブームを起こしたことで、お伊勢参りは、古くから庶民の夢とされてきました。このお伊勢参りは、現在でも年間600万人が訪れるとのことであります。平成28年には、伊勢志摩サミットの開催もあり世界的にも注目されました(まだの方は、ぜひとも、伊勢の地に。全国より多くの方々においでいただくことを願いPR)。そうしたなかで、三重県室内装飾事業協同組合は、南北に細長い三重県を、1桑員地区(桑名・いなべ)、2三泗地区(四日市菰野)、3鈴鹿亀山地区(鈴鹿・亀山)、4津地区(津)、5伊賀地区(伊賀・名張)、6松阪地区(松阪・多気)7伊勢志摩地区(伊勢・鳥羽・志摩)、8紀南地区(尾鷲・熊野)の8地区に分け統制しております[また上記1~5を北、6~8を南と分けています]。そのうち組合員の構成比率は、111%、217%、311%,416%,59%,613%,717%,86%となり、なかでも四日市、津および伊勢の組合員数が多くなっております。
組合が歩んできた道のりは、その前身として昭和17年に、三重県家具装飾工事統制組合にさかのぼります(わずか4年で終了)。その後、高度成長時代のなか、日本室内装飾事業協同組合連合会に、県内の内装業者も組合を結成してその傘下に入るべく、昭和49年3月、創立総会を開催し結成し、同年5月設立をみました。その後43年間、高度成長期からバブル経済期、その後のバブル崩壊からの長期デフレによる不況のなか、紆余曲折を経て現在にいたっております。近年、経済回復の兆しがみえてきましたが、地方である三重県は依然、景気低迷格差社会(県内でも地域格差あり)がみられます。そうしたなかで、従来からの組合事業として、防炎ラベルの支給、防炎防火壁装講習会、技能検定における技能士の育成、リアルタイムな講習会(足場の特別教育講習会など)等だけでなく、これからは将来を見据えた組合運営を行い、業界の活性化を促し、技術の伝承、後継者の育成をはかることにより、これからのより厳しい時代を乗り越えられる組合活動を推進していかなければならないと考えております。